不健康&不美人に!肉食ダイエットの恐ろしい落とし穴とは?

お肉を食べ続けるだけで痩せるというお肉好きには嬉しい肉食ダイエットは、糖質を簡単&大幅にオフすることが出来るので、近年、すぐに痩せるとブームになっています。
しかーし!世の中はそんなに甘くはなかった・・・。
確かに「1ヶ月で5kg痩せた!」「満腹感・満足感が得られるからストレスがない!」など肉食ダイエットで痩せた方は多くいますがそれは大きなリスクと引き換えの痩身にしか過ぎなかったのです。
果たして、肉食ダイエットのリスクという恐ろしい落とし穴とは何なのでしょうか?

便秘&汚肌になる!

肉食ダイエットは、その名の通り、肉を食べて痩せるダイエット法です。
その為、ダイエット中は我慢しがちのお肉が「好きなだけ食べられる!」と勘違いしやすくなります。
お肉好きの人であれば尚更、まさに「夢のダイエット」となりますので、ついつい摂取カロリーをオーバーしてしまったり、肉ばかりのメニューが食卓に並んでしまうことがあります。
すると当然、食物繊維は不足しがちになります。
結果、便秘や肌荒れが起こりやすくなります。

また元々肉食の方は、野菜嫌いの方が多い傾向にありますので、すでに食物繊維が不足している状態で、肉食ダイエットをスタートしたことでより便秘や肌荒れが酷くなる可能性があります。
いくら豚肉には肌荒れに良いビタミンB2が豊富だからと言って、たくさん食べて便秘になってしまえば意味がありません。
お肉には毒素が多いので、便が腸に長時間留まれば、悪玉菌が増加し、発生する有害物質を排出できない便に代わって、肌が排出しようとする為、お肌の新陳代謝が崩れてしまうことで、肌荒れが起こりやすくなります。

男性化する!?

女性にはエストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンがありますが肉ばかり食べ続けると女性ホルモンの分泌量が減り、わずかに存在している男性ホルモンの分泌量が増加することで女性の男性化を招きます。
特に40代以降になると女性ホルモンの分泌は減少するので、肉食ダイエットを長期で行った場合、より男性ホルモンが増えて、女性の男性化が進みやすくなります。
以下は女性の男性化の症状です。

  • ひげが生える
  • 体毛が濃くなる
  • 顔が脂っぽくなる
  • ニキビ・吹き出物が増える
  • 声が低く、太くなる
  • 女性らしい丸みがなくなる
  • 筋肉質になる
  • 毛髪が硬くなる

男性ホルモンが増加する原因に牛や豚、鶏などの家畜に投与されるホルモン剤があります。
成長ホルモン剤が残留した食肉を食べ続けると、体内で、環境ホルモン「内分泌かく乱物質」となることで、生殖機能が乱れてしまうと言われています。

オヤジ化する!?

肉食ダイエットでは、単に男性化するだけではなく、若い女性であってもなんとオヤジ化してしまうと言われています。
オヤジ化した場合の症状は、薄毛、いわゆるハゲです。
特に肉や卵、乳製品などの動物性脂肪の多い食生活を長期に渡って続けると頭頂部がハゲやすくなります。

また肉食ダイエットでは便の元になる炭水化物の摂取が少ない為、腸内に毒素が残った肉が長時間留まって、悪玉菌を増やし、発酵してしまうことで体臭がキツくなります。
更に糖質や炭水化物などのエネルギー源が少ない為、体内に貯蔵してある脂肪をエネルギーとして利用しようと、脂肪酸に分解した結果、上手く燃焼されず分解の際に生成されたケトン体に含まれていたアセトンという甘酸っぱい臭い物質が放出され、体内に残ってしまうことで汗や息が臭くなることもあります。

他にも動物性脂肪の過剰摂取により、皮脂腺が刺激され、皮脂の分泌量が増え、皮脂の酸化、雑菌の繁殖などが原因となることでも体臭だけでなく、おならや便の臭いまでキツくなることもあるのです。
食の欧米化によって、肉中心の食事ばかり摂り続ければいつの日か私たち日本人の体臭も欧米人並みに強くなってしまうのではないでしょうか?

早死にする!?

肉食ダイエットで最も重大なリスクが以下の重篤な病気を引き起こすことです。
これにより、寿命が縮まることで、早死にする可能性があります。

【肥満】
人間より体温が高い牛や豚などの動物の脂肪分は、溶けにくい飽和脂肪酸である為、 人間の低い体温では、脂肪は溶けにくいので、体内に蓄積しやすくなることで、肥満を招きます。

【動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞】
飽和脂肪酸は、コレステロールや中性脂肪を増やす為、血液をドロドロにし、血管を詰まらせ、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を招きます。

【がん】
肉は腐りやすい為、早い消化が重要になりますので、肉食動物の消化器官は短くなっています。しかし、人間は雑食動物である為、消化器官が長いので、消化に長い時間がかかります。腸内には70%の白血球の免疫細胞が集まっていますので、消化器官に大きな負担がかかれば多くの免疫細胞がその機能を低下させてしまいます。
そして、肉が腐敗し、増加した悪玉菌によって、発癌物質が作られ、腸内に撒き散らされることで、大腸がんが発生してしまう恐れがあると言われています。

また日本に輸入されるアメリカ産牛肉には、国産牛肉と比べ、赤身で600倍、脂肪で140倍もの高濃度のホルモン剤が残留していることから継続的に食べることで、ホルモンバランスが乱れ、乳がんや卵巣がん、前立腺がんの発生リスクが5倍も増えると言われています。
このように肉食ダイエットには健康や美を損なわせるという恐ろしいリスクがあるということを決して忘れてはいけません。

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